執筆:syu-gen(鷲厳ブログ主宰)
膨大な数のデバイス検証を行うVAPE専門レビュアー。元関西人ならではの鋭い視点で、VAPEから最新ガジェット、ソフトウェアまで「使う側の本音」を忖度なしに発信するスペシャリスト。
お疲れ様です!
今回は使い捨てデバイス、「WASPE&Remit 100000 4-in-1」をレビューしてきます!
今回のレビュー品はコチラ↓↓↓
1. WASPE & Remit 100000 4-in-1 について
注意: 今回レビューする製品にはニコチンが含まれています。取り扱いに十分に注意してください!
今回レビューする「WASPE&Remit 100000 4-in-1」は製品名の通り4種類のフレーバーが1つのデバイスに充填されている使い捨てタイプのデバイスで、完全使い捨てタイプではなく充電を繰り返しながらリキッドを使い切るタイプのデバイスです。
1つのデバイスに4種類のリキッドフレーバーが充填されているので、味変も手軽に出来て飽きなく楽しめます。リキッド容量は各14mlが4種類で合計56mlのリキッドが充填されており、このデバイス1つでかなり長い期間楽しむ事が可能です。
4-in-1デバイスなので、製品のサイズは47×47×118mmと他のシングルフレーバータイプの使い捨てデバイスと比べサイズ感は大きめです。
デバイスの重量は開封時で142g、当然ではありますがリキッドを吸えば吸うほど軽くなっていきます。…とは言え、サイズが大きい事もあり手に持った際にはしっかりグリップできるので、気になるほどの重さは感じない印象です。
デバイスの底にはtypeCの充電ポートがあります。(充填ケーブルは付属していません…)バッテリー容量は650mAhです。
デバイス上部にはマウスピースがあり、この部分を動かす事でフレーバーチェンジが行えます。各1Ωメッシュコイルを使用し、吸い出しとほぼ同時にミストが発生するのでチェーンスモークの際のレスポンスにストレスは感じません。
動かし方は、まずマウスピース部分をつまみ上に引っぱり上げスライドさせて好みのフレーバーまで回してセットとすると言う形です。この際、バネで引っ張られる感覚があり多少ラフに操作しても簡単にセットできます。
操作後はこんな感じ!マウスピースの位置を4か所にセットする事で、各フレーバーにアクセスさせます。
デバイスの側面にはフレーバー名が記載されており、マウスピースとフレーバーが記載された側面の位置を合わせる事で、セットされたフレーバーを楽しむ事が可能です。
デバイス下部にはLEDディスプレイが載されており、リキッド残量、セットしたフレーバー、バッテリー残量が表示されます。リキッド残量やバッテリー残量はメモリではなく数字で表示されているので管理がしやすく、直観的にわかりやすい仕様です。また、セットしたフレーバーに合わせてアルファベットのアイコンも更新されるので、液晶をみるだけでもどのフレーバーにセットがされているかがわかりやすく表示されます。
2. WASPE & Remit 100000 4-in-1 と Fihp FW40000 を比較
同メーカーの似たような仕様のデバイスと比較してみます。Fihp FW40000(画像右:オレンジのデバイス)は2-in-1のデバイスで、WASPE&Remit 100000 4-in-1(画像左:青のデバイス)と同じようにマウスピースを動かしてフレーバーを変更させる事が出来るデバイスです。
Fihp FW40000はフレーバーセットの操作がワンタッチで行えます。Fihp FW40000のリキッド容量は18+18の計36mlで、WASPE&Remit 100000は14+14+14+14の計56ml。各フレーバーの量はFihp FW40000の方が多いですが、トータルで見るとWASPE&Remit 100000の方がリキッド多く長い期間楽しめます。
WASPE&Remit 100000は円柱型、Fihp FW40000はボックス型でどちらも複数のフレーバーを1台で楽しむデバイスな為、大きめなサイズ感です。
2機種の下部はこんな感じで、どちらも650mAhのバッテリー容量になっています。
3. WASPE & Remit 100000 4-in-1 の各フレーバーを吸ってみます
それではいよいよ各フレーバーを吸っていきます。今回レビューのフレーバーセットはブルーベリーアイス、ブラックナイト、ストロベリーアイス、ストロベリースイカのクールベリーシリーズのセットになります。
ほかのシリーズセットもあるので気になる方はチェックしてみて下さい。
【ブルーベリーアイスを吸ってみる】
とてもわかりやすいブルーベリーフレーバー!ブルーベリーの特徴的な甘味と酸味のバランスが良く、さらに清涼感がほど良くさっぱりと吸えます。ジャムのようなもったりした甘さとキレのある酸味ではなく、ジュース系のようなさっぱりとした味わいです。【ブラックナイトを吸ってみる】
洋酒のような芳醇さとグレープ系の酸味がベストマッチ!全体的には甘味寄りの甘酸っぱさを感じるフレーバーではありますが、ミストを吐き出した時に洋酒を感じさせる芳醇さが印象的で、後味に残るグレープ系の酸味が口の中をさっぱりさせてくれます。【ストロベリーアイスを吸ってみる】
やや酸味があるストロベリーフレーバー!ストロベリーフレーバーと言えば甘いオ・レ系のフレーバーを想像していましたが、このフレーバーは酸味の主張があるストロベリーフレーバーで甘すぎるフレーバーだと途中で飽きがちになってしまいますが、程よい酸味と心地よい清涼感で飽きなく吸えます。【ストロベリーウォーターメロンを吸ってみる】
イチゴとスイカの変わり種と侮るなかれ!ストロベリーの甘酸っぱさにスイカのみずみずしさがベストマッチ!吸った瞬間はストロベリーの甘さが前に来ますが、ミストを吐き出す時にはスイカのみずみずしさが鼻から抜けていきます。スイカには青臭さを感じず、スイカの美味しい所だけを感じる事ができ、ストロベリーとスイカをバランス良く味わえます。
4. WASPE & Remit 100000 4-in-1 を使ってみた結果
使い捨てデバイスと言うメンテナンス不要で簡単で楽に扱えるだけではなく、それプラス味変も簡単にできるデバイス!4-in-1仕様な為、サイズは大きく持ち運びに気を遣うデバイスではありますが、その分得られる体験や手軽さもあるのでトレードオフ、、、と言った印象です。またドロー感(吸った時の空気抵抗)はやや重めな印象で、DTL(深呼吸するようにミストを直接肺に入れる吸い方)よりも、MTL(タバコを吸うように一度口にミストを溜める吸い方)に向いているかと思います。エアフローコントロールは固定ですが、発生するミストは多めで、フレーバーの味は濃く、味わいは十分です。
利便性と味わいに優れたデバイス!
って事で気になった方はコチラ↓↓↓
著者:syu-gen(しゅうげん)
VAPE・ガジェット・ソフトウェアの徹底レビューで支持を集める『鷲厳ブログ』運営者。元関西人のVAPE愛好家。単なるカタログスペックの紹介ではなく、実際に使い倒したからこそ分かる「リアルな使用感」に定評がある。現在は動画編集ソフトなどITツールにも精通。「この記事では、1台で4種類のフレーバーを瞬時に切り替えられる「WASPE & Remit 100000 4-in-1」を徹底レビュー。56mlの大容量がもたらす圧倒的なコスパや、液晶ディスプレイによる管理のしやすさ、各フレーバーのリアルな感想を詳しく解説します。気分に合わせて味を変えたいVAPER必見の次世代デバイス紹介です。」
— VapeSourcing JP ブログ, 「WASPE Remit 100000 レビュー|4in1ニコチン対応使い捨てとFihp FW40000徹底比較」